運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1985-04-03 第102回国会 参議院 科学技術特別委員会 第4号

そして、当庁といたしましてはこのような認識のもとに海洋開発審議会事務局といたしまして海洋開発全体の推進方策の検討を行いますとともに、関係省庁海洋科学技術に関する総合調整、さらに海洋科学技術センターを中心とした総合海洋科学技術開発プロジェクト推進を行うなど、その総合的な推進を図っているところでございます。  

内田勇夫

1984-02-28 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

まず、海洋科学技術に関する研究開発推進するため、海洋科学技術センターにおきまして、水深二千メートル級潜水調査船による深海調査技術研究開発を進めるとともに、さらに大深度を目指した高耐力潜水調査船システム研究を実施するほか、水深三百メートルまでの潜水作業技術の実海域実験に使用する海中作業実験船建造を行う等、総合海洋科学技術開発プロジェクトを進めることとし、これらに必要な経費として同センターに対する

安田佳三

1983-03-03 第98回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

まず、海洋科学技術に関する研究開発推進するため、海洋科学技術センターにおきまして、水深二千メートル級潜水調査船による本格的な深海調査研究を実施するとともに、深海用無人探査機建造に着手するほか、水深三百メートルまでの潜水作業技術の実海域実験に使用する海中作業実験船建造を行う等総合海洋科学技術開発プロジェクトを進めることとし、これらに必要な経費として、同センターに対する政府出資金補助金を合わせ五十億二千四百万円

安田佳三

1982-02-25 第96回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

まず、海洋科学技術に関する研究開発を強力に推進するため、海洋科学技術センターにおきまして、水深三百メートルまでの潜水作業技術の実海域実験に使用する海中作業実験船建造に着手するとともに、水深二千メートル級潜水調査船による深海潜水調査研究を開始するなど総合海洋科学技術開発プロジェクトを進めることとし、これらに必要な経費として同センターに対する政府出資金補助金を合わせ五十三億五千八百万円を計上いたしました

宮本二郎

1981-03-20 第94回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

このため、昭和五十六年度におきましては、水深二千メートルまで潜航可能な潜水調査船を完成させ、訓練のための運航を実施するほか、水深三百メートルまでの潜水作業技術研究開発等総合海洋科学技術開発プロジェクトを積極的に推進いたします。  第五は、防災科学技術推進であります。  地震災害雪害等のさまざまな災害から国民生命財産を守る上で、防災科学技術推進はきわめて重要な課題であります。  

中川一郎

1981-02-19 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

このため、昭和五十六年度におきましては、水深二千メートルまで潜航可能な潜水調査船を完成させ、訓練のための運航を実施するほか、水深三百メートルまでの潜水作業技術研究開発等総合海洋科学技術開発プロジェクトを積極的に推進いたします。  第五は、防災科学技術推進であります。  地震災害雪害等のさまざまな災害から国民生命財産を守る上で、防災科学技術推進はきわめて重要な課題であります。  

中川一郎

  • 1